空き家の傷は、その家が生きてきた証。
金で継げば、物語になる。

「金継ぎ」は、割れた器を捨てず、漆と金で継ぎ、その割れ目を"景色"として味わう日本の美学。

親から継いだ実家も同じです。壊さず・捨てず、傷を"味"として活かす。
これが、私たちが「きんつぎ」を名乗る理由です。

私たちが目指すこと

高知県の空き家は、約7.9万戸。空き家率20.28%は全国5位、放置空き家率12.9%は全国2位—— "売れない・貸せない・活かせない" 家が、あなたのすぐ隣で毎日増え続けています。

「賃貸に出す」「売却する」「自己利用する」「解体する」—— 従来はこの4つが空き家の"解決策"とされてきました。 でも、どれも「その家が持つ物語」を活かしきれてはいません。

私たちが提案する第五の道は「収益化して活かす」こと。 空き家を"収益を生む資産"へと変えていく仕組みを、 高知の複数分野のプロフェッショナルが集まって作りました。

三つの特徴

① オーナー中心主義

事業者利益ではなく、オーナー様の収益を第一に考えます。相続空き家という"想いのある資産"を扱うからこそ、当事者の納得感が何より大切だと考えています。

② パートナーシップ型

オーナー様を「顧客」ではなく「事業パートナー」として位置づけます。物件を託していただく代わりに、成功も苦労も一緒に共有する関係を築きます。

③ 多職種連携

宿泊コンサルタント・リノベーション業者・写真家・IT・デザイナーなど、各分野の実務家5名で編成。それぞれが本業を持ちながら、きんつぎの活動に一緒に取り組んでいます。

組織概要

名称高知きんつぎ空き家協同組合
設立令和7年(2025年)10月10日
会社法人等番号4900-05-007006
登記高知地方法務局(整理番号 345107)
所在地高知県高知市塩屋崎町一丁目8番6号
地区高知県の区域
決算月3月末
TEL電話番号(受付時間:平日 10:00〜17:00)
MAILメールアドレス

事業内容

  1. 組合員の行う空き家再生活用に関する事業の受注
  2. 組合員の行う空き家再生活用に関する事業の共同宣伝
  3. 経営及び技術の向上のための教育・情報提供
  4. 組合員の福利厚生に関する事業

5人のチーム

高知で、それぞれの現場を持つ実務家たちです。

森田健太郎
森田 健太郎 代表理事(理事長)
運営・監修担当

LifeStyleHotel ichi 代表。高知県初の無人宿泊施設を2019年に開業し、地域文化を発信するホテル運営を続けてきました。 きんつぎ設立の発起人として、"活かす" という第三の選択肢を高知に根づかせることを目指しています。

濵田千広
濵田 千広 副理事長
設備・リフォーム担当

株式会社城南電化チェーン代表取締役。Hotel Re:Plug のオーナーとして、 "泊まれるショールーム" を実現した施工・設備のプロフェッショナル。 電気・水回り・断熱まで、家の"暮らせる状態"を作るのが専門です。

横畠有
横畠 有 理事
写真担当(design & photo IPRO 代表)

高知で写真スタジオを運営。再生された家の"人が住む姿"を撮影することで、 単なる物件写真ではなくそこで営まれる暮らし・時間を届けます。 朔のライフスタイル写真は横畠が撮影。

久保徳仁
久保 徳仁 監事
IT担当

株式会社BACK SCRATCHER 代表取締役。組合のWebサイト運用やバックオフィスなど、"きんつぎ"の活動を裏側から支えるのが役割です。 空き家が動き、巡っていく仕組みを、細かなところから整えていきます。

上田宰大
上田 宰大
デザイン担当

きんつぎのロゴ、施設サイン、パンフレット、ホームページ—— "継ぐ"という思想を、目に見える形にする役割を担っています。 金と墨で構成されたきんつぎのブランドカラーは、上田による設計です。

私たちがサポートする流れ

STEP 01
相談
お問い合わせフォームまたはお電話にて、ご相談を承ります
STEP 02
無料診断
担当する組合員が現地へお伺いし、活用の可能性を診断します
STEP 03
改修
設計・施工の手配と工事監理は、担当する組合員(専門家)が行います。改修費用はオーナー様のご負担です
STEP 04
集客
写真撮影・予約サイト構築・料金設計まで、開業準備は担当する組合員が担います
STEP 05
伴走支援
予約対応・料金調整・口コミ返信は組合員が担当し、清掃と設備はオーナー様と体制を組みます
STEP 06
収益・支援料
宿泊売上はオーナー様の口座へ直接入金。月次売上に応じた伴走支援料は担当する組合員よりご請求します

調査・改修の手配・集客・予約対応まで、実務は組合員の専門家が担当します。
オーナー様にお願いするのは、改修費のご判断と、清掃・設備まわりの体制づくり。
「全部丸投げ」ではなく、役割を分けて一緒に走るやり方です。

まず、活かせる家かどうかだけ、
無料で見せてください。

売ることも、壊すことも、まだ決めなくていい。
まずはお気軽にご相談ください。

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