「壊すのは忍びない」から始まった、大阪在住のオーナー様との1年半。
親から継いだ実家が、"リトリートの宿"として再出発しました。
2023年、オーナーのA様は奈半利町にあるご実家を相続されました。 当初は「大事な家を誰かに貸すのは不安」との理由から空き家バンクへの掲載を試みるも、売却・賃貸ともにつながる先が見つかりませんでした。
KOCHI STARTUP PARK で当組合代表・森田との出会いをきっかけに約1ヶ月半の打ち合わせを重ね、 「壊すでも、貸すでもない、"活かす"」という道を選ばれました。ホテルとしての再出発です。
ご家族の暮らしがあった住まい。それを "壊さず、継ぐ" 選択で、新しい役割を持たせました。






「忙しい毎日に疲れて息が詰まる。そんな毎日をそっと横に置いて自分の時間を過ごせたら、気持ちに変化があるかもしれない」—— オーナーA様の想いから、英気を養える非日常空間を実現しました。
"やらないといけない"をしなくて良い、という感覚。
それを、ここで過ごす人に持ち帰ってもらえたら。― オーナー A様



「朔」は、月の周期の始まり、新月を意味します。
オーナー様のお孫さんの名前でもあり、「親から子へ、子から孫へ。家族が生まれ育った家は月の周期のように時を重ね、
新しい形となって再出発する」という想いが込められています。
「他者の目を気にせず、自分が自分でいられる時間。超わがままの在り方」。 横畠有が撮影する朔のビジュアルは、ホテル設備ではなくそこで過ごす"人物と時間"にフォーカスしています。 奈半利の昭和レトロな町並みと、フィルムカメラのような色合いが融合したノスタルジックな世界観です。






瞑想・ヨガ・写経などのモニターツアー、ローカル視点の地元情報発信、「なはリトリート」マップ制作を検討中。 奈半利という町全体を、"リトリート先"として届けていきます。
売ることも、壊すことも、まだ決めなくていい。
まずはお気軽にご相談ください。
(受付時間:平日 10:00〜17:00)