空き家再生事例




負動産から富動産へ
日常でよく見かける空き家。
高知県の空き家の数は約50,000戸。
その数は全国2位となっています。
県内でも空き家の活用事業が注目されています。きんつぎもその事業団体の1つです。
他の企業様との違いは、空き家のオーナーの想いに寄り添いながら再生を進めていく点。
空き家活用の実例 No.1
相続した実家をバケーションホテルに改装
オーナー
大阪府在住 A様(50代・女性)
空き家活用の実例 No.2
築40年の飲食店を一棟貸しホテルに改装
オーナー
きんつぎ代表 森田 健太郎
空き家活用の実例 No.3
終了した塾を、事務所兼ホテルとして再生
オーナー
城南電化チェーン代表 濵田 千広さん