
空き家収益化チーム”きんつぎ”とは
空き家オーナー様の収益化を第一に、高知の事業者や借りたい人をつなぐ場として発足しました。
「金継ぎ」のように、かけた部分をつなぎ合わせ、古き良き者に新しい価値を見出します。
高知県では年間約2000戸の空き家が発生しています。時間にすると4時間23分に1戸のペースです。現状で空き家解決策は4つあります。賃貸・売却・自分で使う・解体です。その中できんつぎが提案するのは「空き家で収益化」です。
“きんつぎ”の特徴
①事業者目線での収益だけでなく、空き家オーナー様にとっての収益を重要視
②空き家オーナー様をお客様ではなく事業パートナーとしてともに成長
③空き家課題に対し、高知県内各種プロで構成(Vacation House朔では、宿泊コンサルタント・リノベーション業者・行政書士・フォトスタジオ・デザイナー・保険)