”おかえり”の安心感
宿泊したお客様の距離が縮まる
滞在時間が旅の思い出になる
これらが”きんつぎ”が運営する3つのホテルの共通点です。
CASE1
~住居の持主がオーナーとなったホテル~
Vacation House 朔
|海街さんぽ道|

「賃貸の検討から民泊経営への決断。偶然とタイミングが順序よく重なり、ホテルの開業まで進むことができました。宿泊客の皆さんと朔の偶然の出会いが、人生を豊かにするきっかけになることを願っています。」
開業日は2025年3月10日。相続した空き家をリノベーションした、 奈半利町のホテルです。
”やらないといけない”から離れ、”しなくて良い”感覚を味わう。自分を取り戻すリトリートの旅。
かつては家族の帰りを優しく待つ場所が、これからは誰かの心を癒やす場所として再出発しました。

どこか懐かしい気持ち


自分の時間を

住所 高知県安芸郡奈半利町乙1091-1
Instagram
予約サイトはこちら
CASE2
~滞在時間を思い出に。
街のホテルとの違いを具体化した、高知県初の無人宿泊ホテル~
LifeStyleHotel ichi

オーナーはリノベーションする際に、ホテルの滞在時間にも高知を感じてほしいと言う想いがありました。
そこで、高知の無人販売所「良心市」からichiという名前をつけました。
桂浜や高知城、ひろめ市場などで観光した後は地元のスーパーで買った高知のお刺身で夜ご飯。
ichiで販売している高知のアーティスト作品の「良心市」を眺めながら、ゆっくり過ごす時間を。
高知市中心部とはまたひと味違う高知の夜を提案しています。


自分の宿だからこそ、ゆっくり味わえる雑貨達。愛着が沸いたら買って帰ろう。

どうやって使うんだろう?
その気持ちも
忘れられない思い出。

唯一無二。
高知のローカル文化とアンティーク雑貨が同居している空間。
住所 高知県高知市愛宕町2-19-1
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CASE3
~オーナーが日々の施工現場までディレクションしたホテル~
Hotel Re:Plug

「あ、あそこ土佐塾やったね」と場所を説明すると多くの人が言います。
Re:Plugはスタイリッシュな佇まいへと生まれ変わりました。
泊まれるショールームにしたい、というリノベーション会社を経営するオーナーのこだわりが詰まったホテルとなっています。
家電品を扱う事業も並行して行っており、家電も最新のものをご用意。
部屋に入ったらまず、「アレクサ、電気をつけて」と声をかけてみて下さいね。

入った瞬間の一言目は
「こんな家に住みたい」

非日常を味わえる、横並びのカウンター

部屋全体の
高級感は
照明にあり

高い天井を
有効活用したロフト
住所 高知県高知市塩屋崎町1-8-6 3階
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